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2010年10月11日 (月)

ディアマンテスに酔う

 那覇まつりのオリオンビアパラアダイスに出かけた。この日は、サザンバンド沖縄、アイオラに続き、ディアマンテスがステージを盛り上げた。ディアマンテスは、ペルー移民3世のアルベルト城間のボーカルを中心にしたラテンバンド。ペルーから来日し、日系人を中心に沖縄でバンドを結成して20周年だという。

 「シェリトリンド」「花祭り」などラテン曲を次々に演奏する。そのノリのようさは最高だ。なぜか、10月といっても暑い沖縄の開放的な気分に合う。やはり、南の島、沖縄はスペインや南米などラテン的な感情、雰囲気が近いものがあるのだろう。もちろん、ウチナーの創作曲もいくつも歌う。「琉神マブヤー」「片手に三線を」「勝利のうた」など奏でると、聴衆はおじさんから浴衣姿の女性まで、もう最高の盛り上がり。最後は、総立ちで踊りまくった。

  042 総立ちになって踊る聴衆

 「片手に三線を」はヒット曲だが、いい歌だ。「♪遠く聞こえる 潮風は 海のかなたへ 夢運ぶ この故郷から 旅立ってゆく 満たせぬ心 包んできた」

 「♪哀しく 繰り返してきた 思い出を 気持ちを高めて 輝く 未来へ 変えてゆこう 青年(ニセター)よ 三線片手に弾き鳴らし 平和も求めて 共に この船で旅立とう」。

 アルベルト城間の体験を交えた思いがこもった歌である。

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コメント

アルベルト城間はおじいさんがウチナーンチュで、ペルーに移民したんですよね。彼自身は沖縄に帰ってから相当苦労したそうです。歌で成功するまでいろいろ仕事したらしいですし。ディアマンテスでやる前は一人で歌ったりしてましたもんね。ディアマンテスが出るというだけで、ステージはだいぶ前からお客さんでいっぱいでした。いつもそうです。30代のグループですが、10代から熱狂されているのを見て、「ディアマンテスの将来は明るい」と感じましたよ。よかったね、アルベルト。

 今年は、5月の那覇ハーリーの時も、ディアマンテス見られて、これで今年2回目。やっぱり、お祭りにはディアマンテスが最高ですね。もう「おっかけ」もいて、早くからステージ前に詰めていましたね。何回見てもいいね。

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