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2010年12月25日 (土)

沖縄はクリスマスが大好きだ

 今日クリスマスは、いまや全国どこでも同じ様相だと思う。でも、クリスマスは楽しみかどうかを、全国で1万4118人から意識調査をした結果によると、盛り上がりようにはかなり差がある。
 037 民間のこの調査によると、クリスマスは「超楽しみ」「楽しみ」を合わせて、3人に1人は楽しみではないという。なかでも全国最下位の福井県はわずか50%で、半数しか楽しんでいない。では一番楽しみにしているのはどこか。やはりというか沖縄である。なんと75%に上る人が楽しみにしている。ちなみに東京は64%である。
 なぜ、沖縄が1位なのだろうか。いわずもがな、戦後のアメリカ支配のもとで、否が応でもアメリカ文化になじんだからだろう。そういえば、イースターなんかもとても盛んである。右写真は、ホテルマリオットのクリスマスツリー。

 クリスマスに盛り上がるのはいいけれど、アメリカーははしゃぎすぎる。というのも、米軍はクリスマス休暇なのだろうか、24日から25日にかけて、飲酒による事件が相次いでいる。
 25日には、キャンプハンセンのある金武町で、米兵2人が民家の寝室に酒に酔って入り込んだとして、海兵隊の2人が警察に住居侵入の疑いで逮捕された。
 入り込んだ男は、キャンプハンセン所属の伍長らだ。この民家の男性は、目が覚めたらアメリカ兵が土足で部屋をうろうろしていた、「外へ出ろ」と言ったが、言葉が通じず、そのまま家にいて足が震えた、と言っている。目が覚めたらこんなことになっていたら、誰でも驚き、足が震えるのも当然だろう。
 25日未明には、那覇市で、酒を飲んで運転したとして、アメリカ空軍兵士の男が、酒気帯び運転の疑いで逮捕された。さらに25日未明に、アメリカの嘉手納基地所属の空軍の上等兵が、那覇市天久の国道58号線で、車の運転中に警察の検問にかかり、基準のおよそ3倍のアルコールが検出されたとして、逮捕された。24日にも、浦添市でアメリカ陸軍兵士が酒気帯び運転の疑いで逮捕されている。 (以上は、NHK沖縄のニュースから)

 クリスマスで大騒ぎするのは勝手だが、酔っ払って民家に侵入したり、飲酒運転をするのは、もってのほかだ。騒ぎたければ、基地の中で騒げと言いたい。

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コメント

普段でさえ米兵や米軍属の住居不法侵入や飲酒運転、交通事故が絶えないのに、クリスマス休暇中はひどいですね。24日にハーバービューのクリスマスランチに行ったら、巨体のアメリカさんもバイキング料理をとってました。前にタクシー運転手のおじいに「那覇あたりでは米兵の強盗とか暴行の被害はどうなんですか」って聞いたら「いや~、こわいですよ。日曜日には嘉手納あたりからも国際通りに遊びに来ますからね。お客としては拾いたくないですね」って言ってました。米兵がいていいことはまったくない!何が「良き隣人」だ!

そういえば、オバマ米大統領の妹で、児童書作家のマヤ・スイトロさんが沖縄に来て、公演をしている。その中で、「真の国際教育とは国際的緊張を和らげ、不安を取り除き、地元への愛情をサポートすることだ」とか「対話を通じて相手への脅威、紛争、誤解などを取り除き、同じ人間であることを理解することだ」などの話している。彼女は、沖縄のこと、米軍基地の現実を何も知らないんだね。米軍がどんなに「脅威」であり「緊張」「不安」を与え、県民への「愛情」のかけらもないことを知れば、とてもこんなことは言えない。講演するなら、県民への謝罪から話さないといけないのに。せめてハワイに帰る前に、現実を知ってほしいなあ。もう帰ったあとかー。

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