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2011年1月17日 (月)

雪はなく、冬の虹

 沖縄も寒い日々だ。でも雪は降っていない。16日は、久米島であられが降ったそうだ。ただ、本島の北にある伊是名島(イゼナジマ)では、空から白いタンポポの綿毛のようなものが降ったのを目撃した人がいる。しかし、沖縄気象台では確認していない。
 沖縄ではなく、奄美大島では、島の最高峰の湯湾岳(694m)で、雪が舞ったという。

 この数年で一番の寒さであることは間違いない。003
沖縄では、雪が降ったことはないのだろうか? 実は、昔、久米島で降った記録があるそうだ。でも、なぜ久米島なのか、というと、沖縄の本島に比べて、周辺の離島、久米島や慶良間諸島がいつも気温は1,2度低い。また北部の国頭も、中南部よりは寒い。同じ沖縄でも地方によって違いがある。

 雪は降らないが、虹は出た。冬の虹は沖縄でも珍しい。しかも、とても色鮮やかだった。
 沖縄の冬は、曇天の日が続く。あまり、虹の出る気候ではない。でも、17日は、東を見れば、晴れ。西を見れば雨、という感じ。虹が出やすい気象条件だった。朝、見事な虹が出現した。

004_2  しかも、虹はまた見事な半円形を描き、さらにその上にもう一つの虹が出て、二重の虹の橋がかかった。それで、思わずカメラで撮った。夜のテレビのローカル番組でも女性キャスターが「私も虹を見ましたよ。とても優雅な感じでした」と話していた。普段は、虹は珍しくない沖縄だが、冬の鮮やかな虹は、みんなの印象に残り、結構話題になっているようだ。

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コメント

温泉オバーの間でも「アイ、今日朝、虹見たさ~」「あっ、あたしもみたよ~」って話題になってました。このところ寒くてヤーグマイの日々だったから、みんな久々にお外に洗濯干したり、散歩行ったりしたんでしょうね。それにしても、夏は虹は多いけど真冬の二重の虹はめったにないですね~。そういえば、漫湖公園のカンヒザクラもほころんできました。そろそろやんばるの山に桜見に行く時期じゃないでしょうか。

 おばあたちの間でも、虹は話題だったんですね。こう寒いと、外には余り出られないけど、虹にはひきつけられたんですね。
 桜と言えば、今週末の21日からは、今帰仁城跡の桜まつりも開催され、沖縄は桜シーズンですね。
今帰仁村では、桜まつりと同じ時期、今帰仁スイカの出荷が始まるそうですが、やっぱり季節感がもうチャンプルーですね。そういえば、家の近くで、ツツジが咲いているし、公園の夾竹桃もチラホラ咲いているしね。

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