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2011年10月21日 (金)

ハチミツ王国の沖縄

 沖縄はやたら蜂蜜屋が多い。沖縄の物産が一堂に集まる、第35回沖縄の産業まつりが3日間の日程で開かれている。やはり、今年も蜂蜜の店が出ている。001  小浜養蜂場はなんと3店も出店していた。おきなわ養蜂も「県産はちみつ」が売り物である。小浜の店で、おばさんに聞いてみた。「沖縄は蜂蜜多いですよね」「そう、多いよ。花が多いから。年中咲いているからね」。

 004  なるほど。大和だと花は春、秋が多いけれど、冬場はほとんどない。真夏も少ない。でも沖縄は暑くても、いろんな花が咲く。亜熱帯系の花は花期が長い。冬と言っても、寒い大和からみれば、春秋ぐらいの気温だ。だから、1月にカンヒザクラも咲けば、ひまわりも咲く。

002_2

         蜂蜜を小さなスプーンですくって試食してみる

県内の養蜂農家は増えているそうだ。2009年1月に51戸だったのが、2010年1月には71戸になった。同じ期間に、飼養群数(巣箱)は3600群から5500群に増加した。県養蜂組合もある。

 県内の養蜂場は、他にも「新垣養蜂園」「並里養蜂園」「琉球養蜂園」「名護養蜂園」「石垣島養蜂」「島みつばち園」「照屋養蜂場」「玉城養蜂園」などいろいろとある。大和から進出しているところもある。「薬蜜本舗」は中国で蜂蜜をつくっているが、沖縄に2店も出している。

001                 こちらは産業まつりに出店している「おきなわ養蜂」

 養蜂場によると、沖縄は太陽の恵みを受けて、年中花々が咲きあふれる温暖な島。この恵まれた自然環境の中でミツバチたちが蜂蜜を生みだしてくれる。

 また自生している雑草は、ほとんどが薬草で、蜜を集めるミツバチたちはこの薬草の花からも蜜を集めるという。

003_2         ケースの中にはミツバチがたくさんいた。小浜養蜂場の店で

 というわけで、沖縄はミツバチ、蜂蜜王国である。

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コメント

漫湖公園は花の園ですよね。よく蜜を吸いにめじろがきています。蜂はどうだったかなあ。花が年中咲いてるから、蜂たちにはもってこいの場所ですね。でもTTP参加したら、養蜂農家は打撃を受けるんじゃないですか。安い蜂蜜が入ってきて。今でもさほど高い値段では売ってないですよ。私は必要じゃないから、買わないだけで。手が出ないほどではないです。
 沖縄は観光産業に支えられている感があるけど、養蜂農家だけではなく、農家には頑張ってほしいですね!

 漫湖公園に咲いている花には、ミチバチがよく止まってますよ。巣箱は山原や南部、離島にあるようです。TTPの影響はよくわかりません。蜂蜜はそれなりに値段がするけれど、ミツバチたちの労力というか、考えると多少若くなるのも当然かもね。ラジオでも毎日のように蜂蜜の宣伝がありますね。

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