無料ブログはココログ

« オオゴマダラの神秘的な黄金のサナギ | トップページ | 侮辱発言に抗議、女たちの集会に男も参加 »

2011年12月 5日 (月)

12月にカンヒザクラ咲く

 いつも散歩する漫湖公園で、カンヒザクラが咲いているのを発見した。

003  通常は1月下旬から2月中旬くらいが花の時期だ。数十本の木の中で、咲いてるのは2,3本。1本の木で花は3輪くらいだけだから、まあ狂い咲きの感じだ。以前には10月に開花したこともある。

004  沖縄にはソメイヨシノはない。沖縄の005 サクラといえば、ピンク色のカンヒザクラ。冬に一度寒くならないと咲かない。だから、サクラ前線は、寒い北部、それも高い山の上からだんだん下方に降りてきて、順次中南部が咲くという具合だ。

 といっても、今年はまだ寒くならないままだ。なのになぜ開花したのか。だから狂い咲きというのだろう。

 公園のカンヒクラの並木は、まだまだ咲く気配はない。 ただ蕾は徐々にふくらみだしている。これから、1月にかけて本格的にふくらみを増していくだろう。
 006

 ついでに、公園にはコスモスが咲いていた。沖縄では、秋でも春でもコスモスは咲く。
 013  サクラとコスモスが同時に咲くのは、フツーの風景である。
 ハイビスカスも紹介しておきたい。公園ではこれまであまり見かけない種類のハイビスカスが植えられ、咲きだした。
007

008

 

 公園で花のお世話をしているおばさんの話しによると、東村の人がいろんな種類のたくさんのハイビスカスの苗木を無料で分けてくれたそうだ。
 上左の花は、花びらが幾重にも出ていて、なんかバラやボタンのようだ。右の花も鮮やかなイエローだ。
 010_2  上のピンクの花もイエローのものとは花びらがまったく違う。見事な咲き方だ。 
 下の花は、花びらからもう一つ花びらが出ていて、二段重ねに咲いている。

011  まだまだ、いろんな種類があるが紹介しきれない。
 これを見ていると、ハイビスカスを「アカバナ」というのは誤解を招くだろう。ハイビスカスは種類が数千もあるとか聞いた。4月に伊江島のハイビスカス園に行ったことを思い出す。
 これからもっともっと成長して花を咲かしてくれるだろう。楽しみである。

« オオゴマダラの神秘的な黄金のサナギ | トップページ | 侮辱発言に抗議、女たちの集会に男も参加 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

桜は本土のソメイヨシノじゃないと桜じゃない、という人もいますよね。私の友だちのKさんみたいに。「沖縄の桜なんて、梅よ!」とか言ってました。でも、沖縄のカンヒサクラにはカンヒサクラの良さがあると思いますね。北部の桜井街道なんか、満開の時車で通ると、左右から桜の花の枝が張り出していてアーチをくぐり抜けてる感じです。
 アキアキさんは、トックリキワタといい、サクラといい、開花状況をよく観察してますね。私なんて、咲いた後気づく程度ですよ。
 ハイビスカスは、植えて育ててる公園のおばさんに「とてもきれいですね。ここに来る楽しみができました」と言ったら「そういってもらえるだけでやりがいがあります」と喜んでました。花が好きなんですね。
 以前は噴水の周りにメイフラワーなんかをたくさん植えてました。今は菊が植えられてますね。
 わが家は都会にありながら、わりと自然に囲まれていていいです。

 沖縄の桜なんて梅よ、というKさんは、八重岳の桜並木や、今帰仁城の桜など見たことがあるでしょうか? 実際に見れば、カンヒザクラはこれで見ごたえあります。ソメイヨシノんはとってもいいけれど、それを絶対化するのもどうかな。こんど、いっしょに桜見物に行けるといいかもしれないですね。
 公園で花の世話をしているおばさんは、とっても花を愛しているでしょう。だから、自分たちが植えたハイビスカスが注目されるのは、やりがいを感じ、うれしいでしょう。都市部でも、近くに漫湖があり、野鳥がたくさんいて、マングローブもよく茂って、公園には草花がたくさんあるので自然の恵みを受けられます。先日も、シラサギが家の近くを飛びまわってました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1384216/43270030

この記事へのトラックバック一覧です: 12月にカンヒザクラ咲く:

« オオゴマダラの神秘的な黄金のサナギ | トップページ | 侮辱発言に抗議、女たちの集会に男も参加 »

最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30