無料ブログはココログ

« 首里のお寺に初詣ー2012 | トップページ | 高平良万歳の面白い歌 »

2012年1月 8日 (日)

嬉しい誕生日のお祝い

 1月8日は、わが60何回目の誕生日だ。今年は、予期せぬというか、誕生日のお祝いがいくつもあり、嬉しいバースデイになった。
 はじめは1月6日、RBC(琉球放送)ラジオの中高年に人気の番組「団塊花盛り」で、ツレがお祝いに、最近カラオケで挑戦している美空ひばりの「哀愁波止場」をプレゼントしてくれた。この番組は、土、日曜日はないので、金曜日に前倒しでかけてくれた。
 それにDJの柳卓さんからも、「おめでとう」のメッセージが寄せられた。ツレはいまやRBCラジオのへビーリスナーに仲間入りしている。リスナー仲間も急増中。夫の誕生日と「団塊花盛り」で聞いたリスナー仲間の「アスカさん」から、「そんな年には見えない、若いよ」と祝いの言葉が携帯メールですぐに入った。私のラジオネームはないのが、ツレのラジオネームに「花」が付いているので、すっかり「花パパ」と呼ばれている。
 さらに、「団塊」ヘビーリスナーの「はれくもさん」からも祝いのメッセージがラジオで寄せられた。「はれくもさん」は、前に「源氏物語を読みました」とラジオで紹介されていたことがある。12月にリスナー仲間の忘年会でお会いしたさい、「私も同じ時期に読んだところですよ」と話しかけていた。それを覚えていてくれて、「今度会ったら、源氏物語を語り合いましょう」と言ってくれた。一瞬の会話だったのに、覚えてくれていたことにも嬉しくなった。
003  次は、ROK(ラジオ沖縄)の土曜日に放送される人気民謡番組「民謡の花束」である。こちらには、「グスージコーナー」といって、祝い事(グスージ)なら、なんでもまとめて「おめでとう」と祝ってくれるコーナーがある。ここでも、ツレがメールして、私の誕生日の祝いをしてくれた。それだけではない。
 この番組には「国立劇場おきなわ」のコーナーがあり、抽選で招待券をくれる。これもツレが申し込んだら、なんと当選して送ってくれた。番組を担当する3人のサイン入りの連絡文と招待券である。サインは、左上が民謡歌手の新垣小百合さん。右上が役者で古典音楽もやる當銘由亮さん。左下が民謡歌手の松田一利さんである。

009  招待券はなんと誕生日である1月8日の「新春琉舞名人選ー新春を寿ぐ」だった。というわけで、招待券そのものが、誕生祝いとなったのである。さっそく琉舞を観に出かけた。005  劇場の中も新春ムード一杯。ロビーでは高校生や大学生がお茶をたてるサービスをしていた。012 続々と人たちが詰めかけるが、圧倒的に女性が多い。琉舞は女性に人気がある。第1部は、お祝いにはつきものの「かぎやで風」(カジャディフウ)から始まり、「女こてい節」「作田」「かせかけ」「天川」「高平良萬歳」(タカデーラマンザイ)と続く。公演中は写真は撮れない。

010  ロビーに貼られていた写真から紹介すると、こんな感じの舞である。
 第2部は「むんじゅる」「前の浜」「浜千鳥」「取納奉行」(シュヌブヂョウ)「真津がま」「花風」と続いた。
 それぞれ、ゆったりと優雅に舞う踊りにはうっとりとする。軽快なリズムにのった踊りには、浮き浮きとしてくる。もうあちこちの祭りや芸能の舞台を見て、だいたいの曲と踊りは知っている。知れば、ますます興味がわいてくる。

015
 まったくこれまで聞いたことも見たこともない曲があった。「真津がま」である。村一番の美女に、男はみんな言い寄ろうとする。でも娘が心を寄せるのは、毛遊び(野原で歌三線で遊ぶこと)で一番頭の青年である。こんな話だ。実に楽しく軽快な曲で、お話も面白い。
 前に、琉球舞踊は恋の歌に満ちていると書いたことがある。この日観た琉舞も大半は、恋歌だった。010_2  夜は、首里の都ホテルで誕生祝いのディナーを予約していた。飲み放題、食べ放題プランである。誕生日など記念日だと、ポラロイドカメラで写真を撮ってくれ、さらにシャンペン、ケーキのプレゼントまであるが、記念日と伝えるのを忘れていたので、本日は写真だけとってくれた。ホテルはまだイルミネーションが輝いていた。017  60歳を過ぎると、誕生日といってもあまり年をとりたくない気分になる。でもこんなに祝いのプレゼントをいただくと、すっかり嬉しくなり、至福のひとときを過ごせた。ツレやラジオのリスナー、番組担当者らにも感謝、感謝である。

 

« 首里のお寺に初詣ー2012 | トップページ | 高平良万歳の面白い歌 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

「♪めでたいめでたい、スリスリめでたい」。今年ほどプレゼントやお祝いの言葉が寄せられたことはないのではないでしょうか。花パパさん。
琉舞は本当にうっとりしますね~。あの~、琉舞に使う「小道具」に目が行ったんですが、ティサジが多いですね。ティサジはかんなじ肩からかけて踊るのね。途中で手にして使うの。あと団扇みたいな扇。笠もありました。「花風」では傘も使いましたね。琉舞はどの踊りもポーズが美しく、写真の絵になりますね。
6十○才の誕生日、いい日が送れましたね。沖縄にどっぷりつかってるって感じじゃないですか。
リスナー仲間とももっともっと交流したいです。か~ず~さんなんか、レキオアキアキさんのこと、「花ちゃんパパ」って言って、パパあてにも新年のあいさつメールしてきましたよ。
 いい1年をお過ごしください!あ、私は「民謡の花束」にお礼しておかんと。花パパさんからしてもいいんじゃないですか~?

 いくぼーさんのおかげで楽しさ一杯の誕生日になりました。ありがとうございました。琉舞は小道具が多いですね。「かせかけ」もいいですよ。それに今回改めて見たのは、足袋です。着物の裾からチラチラ見えたけれど、艶やかな琉装のときは、ピンク色の足袋でした。これは踊り用でしょうか。絣の着物なんかの場合は、白足袋でした。地謡が演奏した曲は、何曲も私のサークルでも弾く曲があるけれど、「花風」なんか三線はやさしいけれど、歌が難しくて歌えないです。
 リスナーに人たちはみんなやさしいですね。今年は昨年以上に、リスナーとの交流が広がり深まるでしょう。楽しみですね。
 それにしても、北朝鮮の金正恩も1月8日生れで誕生日が同じというのは、やめてほしいね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1384216/43671672

この記事へのトラックバック一覧です: 嬉しい誕生日のお祝い:

« 首里のお寺に初詣ー2012 | トップページ | 高平良万歳の面白い歌 »

最近のトラックバック

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30