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2012年1月25日 (水)

ランの花園、熱帯ドリームセンター

 海洋博公園といえば美ら海水族館だが、その近くには熱帯ドリームセンターがある。こちらまで足をのばす人は案外少ない。かくいう私も、水族館は何度も入ったのに、こちらにははじめだ。熱帯の花々やトロピカルフルーツがいろいろあるが、なかでもランがメッチャ多い。161_2
  建物のつくりは、なんか異国めいている。でも熱帯というより、中東的な雰囲気だ。向うにはバベルの塔のような、建物も見える。163_2165_3

 この造りにはこだわりがあるらしい。「熱帯樹林の中に土俗的なイメージの廃墟があり、その中に足を踏み入れると熱帯、亜熱帯の花々が咲き乱れる」。そんな非日常性をイメージしているという。

 本日のランの鉢数は2951というからスゴイ。鉢数は日替わりで変わるのか、日めくりのようになっている。常時、2000株以上のランを展示しているという。
 本来は、ハイビスカスを見たいと思ってきたが、こちらは今月初めまでハイビスカス展をやっていたが、もう終わっていた。残念! でもランが最大の目玉である。

 ランといっても種類がやたら多い。3つのラン温室に分かれて展示されている。まずは、「ラン・ファレノブシス温室」。171

 多過ぎて、説明できなーい! お手上げです。見るのも、時間がかかり過ぎてゆっくり見れない。   

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次は「ラン・バンダ温室」。パンダではない。大輪の美しい花が多く「アジアの神秘」と呼ばれているとか。でも写真のランはむしろ小さな花だ。

173

  175  巨大な葉を持つシダがあった。「ビカクシダ」という。ビカクとは、大鹿の角を意味し、シダの葉がその角に似ているので、この名がついたという。

 177_2 ランの中で、驚くほどの華やかで美しいのは、カトレアである。胡蝶蘭の比ではない。

189 190  カトレアは、名前ばかりが有名だが、こんなにも華麗で鮮やかな花だとは思わなかった。中南米の原産で、古くから栽培され、改良されて、その高貴で華麗なことから「花の女王」と呼ばれているという。

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 その名前がふさわしい。カトレア美術館もあった。花を額縁に入れて、あたかも美しい絵画のように、展示されていた。ちょっと邪道の気もするが。195  池には、蓮が咲いていた。白、紫、ピンクと色鮮やかである。モネの水蓮の絵を見るようだ。

204  バベルの塔のような建物にやっと行きついた。これは遠見台である。エレベーターがあり一応、3階まで上がれる。そこから上は、回廊のような階段を上る。

213  海洋博公園で随一の展望を誇る。眼前には伊江島、水納島、瀬底島が見える。

216 2月4日からは、沖縄国際洋蘭博覧会が開かれる。これ以上にランが大集合するのだろうか。

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コメント

ランの鉢は私たちが結婚した時、お祝いに花が咲いている状態の鉢をいただきましたが、花の状態を維持するのが難しく、枯らしてしまいました。管理維持がとても難しい花だと思いますよぉ。これが常時2000鉢以上咲いているなんてすごい!
カトレアミュージアムではカトレアの雰囲気に合わせて、クラシックがBGMに流れていましたね。花弁がベルベットのようで、こういうドレスをもらったら、毎日ショーをやっちゃうんだけどな~とか思いました。
カトレアは花が大きいのにもかかわらず、鉢が小さいんですね。
水連の池にはアマゾンの魚(ピラルク)が飼われていて、3時のエサやりのとき、水面に出てくるそうです。水連は「熱帯すいれん」という品種でした。
バベルの塔みたいな塔は、ちゅら海水族館のオキちゃん劇場とか、周辺のどこからでも目に入りますが、ちょっと目ざわりな感じです。あそこに展望台設ける必要あるのかなあ。
花だけじゃないですけど、やっぱり写真より実物を見るのが一番ですね。美しさや香りがわかりますから。

 ランの栽培は難しいでしょうね。沖縄ではよく胡蝶蘭を街路樹にぶら下げて咲かせてます。ランは甘い香りがいい。カトレアは、なぜか美術の額縁に入れたり、クラッシックを流したり、芸術的な雰囲気をつくってますね。ピアノが置いてあり、その前で写真を撮るようにもなってました。「花の女王」だからでしょうか。
 水蓮の咲く池には、そんな魚がいたんですね。いくぼーさんは見たそうですが、私は見えなかったなー。残念。
バベルの塔のような遠見台は、なくていい。沖縄の風景にはなじまない。違和感がありますね。伊江島など、塔がなくてもビーチに出ればどこでも見えるわけだから。

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