無料ブログはココログ

« 花の街路樹、その3 | トップページ | 地域福祉まつりで民謡好評 »

2012年2月12日 (日)

ことしも漫湖さくらまつり

 わが家近くの漫湖公園で、「第7回漫湖さくらまつり」が開かれた。今年は、カンヒザクラが7分咲きくらいで、まつりにはちょうどいい時期だ。天気も青空が広がり、薄着で十分のまつり日和になった。

007  おばあ、おじいからよちよち歩きのちびっこまで、古波蔵や与儀など周辺の住民が駆け付けた。

008  漫湖公園は野外ステージがあるので、芸能の披露にはうってつけ。2日間にわたり午前中から夜までたくさんの芸能が演じられた。014

 学校の父母などの出店も例年のように出ていたが、今年は「与儀食堂」なんて、レトロな感じの看板まであった。「欲しいな」と思っていたジーマミー豆腐(ピーナッツ豆腐)を売っていたので、買って帰った。泡盛のあてになった。手作りらしい味だった。

022 まつりといえばエイサー。いくつもの団体が出演したが、写真は「よぎっ子エイサー隊」。

035  目玉といえば「カチャーシー大会」。だれでも飛び入りで参加できる。25人がエントリーして、5人1組で踊りを競った。写真は、最後に全員が踊ったものである。

030  わがツレもじっとしていられない。参加した。カチャーシーといっても、みんな自由に踊ってよい。審査はあるが、踊りが上手なだけでなく、面白い踊り、ユニークな踊りも審査の対象となる。
 ツレは最初のグループだったが、舞台から飛び出してパフォーマンスを繰り広げた。けっこうみんなに受けていた感じだ。

033  ちびっこたちも、大人に負けず、小さな手を上げては可愛い踊りを見せた。中には、ほとんど踊りにならない子もいる。
 さあ、審査結果の発表だ。特別賞からの発表。最初に、なんとわがツレが受賞した。賞品もいただいた。037
 驚いたのは、隣にいた高齢のおばあが踊り、3等に入賞したことだ。
 隣に座っていたとき、さかんに立ち上がろうとして腰を浮かすが、中腰までいっても立てない。何回も何回も、地面に手をつかずに立とうとする。「お手伝いしましょうか」と声をかけたが「いや、いらない。前は立てたんだけど、なかなか立てないので、立つ訓練をしているところだからさ」というではないか。歩くのも不自由なのかなあと心配していた。それが、なんとカチャーシー大会にエントリーした。それだけでなく、入賞までしてしまった。たしかに上手い。
 「踊り上手だったですね」と帰ってきたおばあに声をかけた。「前はね、トロフィーもらってたよ」とさらりといってのけた。トロフィーは一等賞の人だけもらえる。さすが、ウチナーおばあである。

043  舞台の芸能の演舞には、もう立って踊りながら拍手する。2月とはいえ、太陽が照りつけると、紫外線は強い。だからおばあもタオルを頭にのせ、サンバイザーをつけている。向うに見える女性(多分)もすっぽりフードを頭にかぶっている。

003  最後に、サクラをもう一度見てみたい。いま那覇市内が見ごろを迎えたところだ。

« 花の街路樹、その3 | トップページ | 地域福祉まつりで民謡好評 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

漫湖さくらまつりは毎年見に行ってますけど、お尻が痛くて地面に座れず、舞台をゆっくり見られなかったんですよね。今回は座り方を工夫して、なんとか舞台を見ました。カチャーシー大会は、まともに踊るととても根っからカチャーシーがうまいウチナーンチュにたちうちできないので、奥の手を使いました。とにかく「目立つ!」のみ。1等とった女性はきれいに踊ってましたね~。立ちあがる訓練をしていたおばあちゃんは、運動の一環だと思ってたんじゃないですか。歳とると、体が動かなくなるから。そんななのに3等とるなんてさすが沖縄のおばあですね!

 今年は舞台を長く見れてよかったですね。確かにカチャシーではウチナーンチュにかなわないけど、パフォーマンスはノリノリで目立ったのは最高でした。楽しく踊れればいいでしょう。
 隣のおばあは、立つのに苦労する体で、うまく踊れるものだと感心しました。踊りが好きだから、元気でいられるのかもね。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ことしも漫湖さくらまつり:

« 花の街路樹、その3 | トップページ | 地域福祉まつりで民謡好評 »

最近のトラックバック

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30