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2012年4月25日 (水)

白い夾竹桃が咲く

 夾竹桃といえば、ほとんど見かけるのはピンクの花だ。近くの漫湖公園では、いま白い夾竹桃が咲き乱れている。

016_2  夾竹桃は、葉っぱが竹のように細く、花が桃の花に似ているから、この名前がついたという。桃の花はピンクだから、夾竹桃はピンクが多いのだろう。でも白も黄色もあるという。

018  インド原産で、江戸時代に中国を経由して日本に渡ってきたとのことだ。大和では、「夏に咲く花 夾竹桃」と歌われ、夏の花のイメージが強い。でも、沖縄では、咲いていないのは、短い冬の間だけといってもよい。恐らく3月から11月まで咲いている。

019  といっても、あくまでピンクの夾竹桃のこと。白い夾竹桃は、咲きだすのは4月くらいだが、ピンクの花ほど長くは咲かない。
 それに花びらも写真で見るように、一重咲きだ。ピンクの花は、花びらが幾重にもある八重咲きが多い。同じ夾竹桃といっても随分違う。

027 花びらが落ちると、下にある葉の上に乗っかっている。なにか風情がある。

 ただ、夾竹桃は有害な防御物質をもつため、害虫はこないという。

021  

 白い夾竹桃は、テニスコートの周囲の金網に沿って咲いている。花びらは、コート内にもたくさん落ちてくる。たくさん咲くわりには香りはしない。

 でも白い夾竹桃はすがすがしくて、ピンクの花より好きだ。022

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コメント

漫湖公園の白い夾竹桃はなぜか、テニスコートの周りだけに植えられてますね。あれだけの花が蔽っているのだから、テニスやってる人にはサイコーの雰囲気じゃないですか。
それにしても漫湖公園の夾竹桃は背丈がよく伸びていて、葉っぱや花の重さで下にたわんでいて、ピンクのやつが咲いているジョギングコースでは、その木がうっとおしいほどです。
あの公園はシルバー人材センターが木や芝や雑草の手入れを結構してるけど、夾竹桃の伸びすぎも気にかけてくれないかな~。
昨年5月の本島を直撃した台風のとき、大分折れましたよね。昨年はその影響でピンクのはあまり咲かなかったです。台風対策としても、伸びすぎた枝はなんとかした方がいいと思いますね~。
白い夾竹桃は、清潔感があってすがすがしい花ですね。

 確かにピンクの夾竹桃はうっとうしいほど繁ってます。ピンクの花は、年中咲いているし、当たり前すぎて、あまり美しいと思わなくなってます。その点は、白い花のほうが、清々しいですよね。
 台風の時は、風よけにはなるかもしれないから切らないですね。テニスコートは花びらがたくさん落ちてますよ。

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