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2012年6月20日 (水)

改善された台風の進路予想図

 台風シーズンになると、一番知りたい情報は、台風の強さ、規模よりも、進路である。沖縄本島に上陸するのか、どれだけ接近するのか、本島の北を通るか南を通るか。台風は、東側が暴風雨が強い。どのあたりを通るのかで、風雨は大きな違いがある。進路によって対策を考えなければいけない。
 それで頼りは、テレビの台風情報。進路予想図をなにより見る。ところが、NHK沖縄のデータ情報では、「沖縄台風情報」とあるのに、日本列島全域、千島列島まで入る大きな地図で進路予想を描いているので、沖縄あたりは小さな図になり、ぐちゃぐちゃになっていて、何時にどのあたりを通るのか、よくわからない。「拡大する」にしても、たいして拡大されず、依然として北海道まで入った地図で、沖縄付近は分からない。これでは、大和・本州に住む人には役にたつが、沖縄県民にとっては役に立たない。034       ことしもオオバナサルスベリが咲きだした。写真は2010年のものだ

 それで、思い切ってNHK沖縄に電話して、その旨を伝えて改善を要望した。「貴重なご意見をありがとうございました」と一応、受付の方は述べていた。ちなみに、OTVも同じ日本列島全体の地図。QABは台風情報のコーナーがない。RBCだけが、九州南部から南の地図で沖縄近辺を大きく描いていて、進路予想が分かりやすくなっていた。

 さて、 4号に続いて5号がやってくるので、またNHKの台風情報を開いてみた。すると、今度は日本列島ではなく、九州南部から南、琉球列島が大きく描かれ、台風の進路と到達時間もよくわかる。まあ、5号は南シナ海にいるので、中国南部、台湾の西側から描かないと、進路予想が描けない。だから、南シナ海から九州南部までの地図で描いたという面もあるだろう。

 それにしても、要望をしたら、次の5号台風から進路予想が改善されていたので、大助かりである。5号も本島よりだいぶ北の東シナ海を進み、温帯低気圧に変わるとのことなので、あまり心配なさそうだ。

 まあ、電話をしたから改善したということではないかもしれない。でも、改善はとても役立つので、すぐにNHK沖縄に電話してお礼を述べた。「これからも続けてほしい」と。そういえば、昨年は沖縄気象台にも、やはり電話して改善を要望した。台風の常襲県だから、台風情報にはみんな敏感だ。気付いたことは遠慮せず伝えることがよい。

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