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2013年2月 9日 (土)

 稲作発祥の地・受水走水

 稲作発祥の地・受水走水

 
沖縄の稲作の発祥の地として伝えられているのが、南城市玉城にある受水走水(ウキンジュハインジュ)である。
 『琉球国由来記』によれば、その昔、琉球の開闢の祖といわれるアマミキヨ(阿摩美久)がギライカナイ(ニライカナイ、海の彼方の理想国)から稲の種子を持ってきて玉城親田、高マシノシカマノ田に植え始めたという。
 また、伝説によると昔、稲穂をくわえた鶴が暴風雨にあって新原村の「カラウカワ」という所に落ちて死んだ。種子は発芽してアマミツによって受水走水の水田(御穂田)に移植されたという。300

この地は、東御廻りの拝所の一つで霊域になっていて、旧正月の初午の日には、田植えの行事「親田御願」が行われているとのことである。

Photo

受水走水には、もう何回か行った。民謡三線サークルの遠足でも行ったけれど、ウチナーンチュのおじいでも、よく知らない人がいた。
 それにしても、沖縄本島では、いまや水田はほとんど見られない。金武町など少しはあるらしいが、まだ見たことがない。

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