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2013年4月 7日 (日)

テッポウユリの香り漂う大石公園

 テッポウユリが咲きだしたと聞き、那覇市識名の大石公園に散歩がてら行ってみた。

Img_2015

 「大石公園ゆり祭」の看板が出ている。昨年まではなかったはず。まだ少し早いのかと思ったが、もう8分咲きくらいだろうか、咲いている。

Img_2016 甘い香りが漂っている。一本の茎から6輪くらい白い花をつけている。今年は、咲くのがとても早い。例年だと、4月の中下旬くらいだから。今年は冬の間、わりあい暖かかったので、カンヒザクラも、デイゴも、テッポウユリもみんな早いのだろう。

Img_2017

 前にも紹介したが、このユリは、沖永良部(オキエラブ)島和泊(ワドマリ)町の有志の方から贈られた花だという。沖永良部島は、戦前からテッポウユリを栽培して、アメリカにまで輸出していた。「百合や捨てぃるなよ 島ぬよ宝」「百合つくてぃ遊ば 砂糖つくてぃ暮らさ」と民謡「永良部百合の花」で歌われている。

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 沖縄でユリで有名なのは、伊江島だが、大石公園の方が咲くのが早いのかもしれない。

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 樹木のクワディーサー(和名・コバテイシ)は、もう新芽がいっせいにふきだしている。木の葉は大きくなるので、夏の木陰を作るのにはとてもよい。お墓によく植えられている。この木は、黄緑色の新緑の時期が一番、好きだ。

 

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 どこでも公園にはたくさんある木だ。面白いのは、沖縄の樹木では、珍しく紅葉して落葉する。紅葉して葉っぱが落ちているとき、そのそばで別の木は、新芽が出ていることだ。
 新緑も今年は少し、早いのかもしれない。沖縄は、「うりずん」の季節である。

 

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 今年から「第1回大石公園ゆり祭り」が始まる。4月13日の土曜日だ。

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