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2013年4月19日 (金)

花のあと実がならない異変

 うりずんの季節といえば、木々の新緑が美しい。冬に咲くカンヒザクラは、真っ赤なサクランボを実らせる。ところが、今年は、なぜかサクランボをまったく見ない。

 例年だと花が散ったあと、3月にはどの木もサクランボを実らせていた。ただし、赤くて美味しそうな見かけとは異なり、種が大きいので食べるところはほとんどないのが、カンヒザクラである。Img_1151             八重岳のカンヒザクラ。こちらもサクランボはなっていないだろうか。

 散歩コースの漫湖公園の桜並木を見ても、葉っぱが茂るばかりで、どの木を見ても、サクランボはない。他の場所の桜をみても同じである。

 桜だけでなく、南米桜とも呼ばれるトックリキワタも、通常は4月には野球ボールより少し大きいほどの実をつける。それが、パクリと割れると中から、綿が出てくる不思議な花木である。018_2_21
           昨年までこんなに実を受けた公園の木も今年はまったく実がない
 それが、今年はさっぱり実がならない。トックリキワタ通りの異名がある並木も、いくらみても木の葉は茂るばかりで、実がない。

 考えられるのは、昨年の台風の影響である。沖縄本島を直撃する台風が何度もあったので、花木はさんざん痛めつけられた。塩枯れの被害を受けた。このため、カンヒザクラも、咲かない木が多かった。八重岳の桜も、漫湖公園の桜も、一部の木しか咲かなかった。

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      例年だと、トックリキワタの実が割れると綿が出てくる

 トックリキワタも同様である。例年だと、10月くらいから12月の末ころまでピンク色の華麗な花をつける。でも昨年は、咲いた木はわずか。花はきわめて少なかった。

 たぶん、花の咲かない木には、実もならないのだろう。それにしても、花を咲かせた木も少しはあるのに、それらを含めても、まったく実がならないのはなぜだろうか。

 いずれにしても、台風による異変はこんなところにも表れている。

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