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2013年7月24日 (水)

平敷屋朝敏の処刑地、その2

 平敷屋朝敏の処刑地といわれる那覇市安謝の恵比須神社を訪ねたさい、神社の下に大きなガマがあった。ガマの入口には、3本の木柱が立っている。その前は、御願(ウガン)の場ともなっている。ガマの奥も、拝所になっている。Img_3012_2 神官の奥さんがいたので、「何というガマですか」と尋ねてみた。「龍神といわれてますよ。海につながっているんです。みなさんが拝みにいらっしゃるんです」と奥さんはいう。
 「沖縄戦のときは、このガマに隠れたんじゃないですか?」と聞くと「そうですね。隠れガマになっていたようです。戦後は遺骨がたくさんあったんです」。

Img_3013

 「あの3本の木柱はなんのためですか?」「あれは、無縁霊を弔うためですよ」。沖縄戦のあと残っていた遺骨の多くは、名前もわからない無縁の死者だっただろう。

 ガマは昔から拝所となっていたのかもしれない。詳しくはわからない。ガマは、住民の御願の場所となっているそうだ。

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