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2013年10月 8日 (火)

連続台風通過し、夕空に三日月

 台風23号、24号が連続して沖縄地方を通過した。沖縄気象台によれば、今回のように相次いで通過するのは、2005年以来で、復帰後でまだ2回目というから珍しいことだ。

 24号は速度が速かったので台風一過、朝から晴れた。夕方には、南西の空に三日月と金星が並んで光っていた。

Img_3559

 今回は台風のタイプがまるで違った。23号は、速度がゆっくり。宮古島の方に進み、沖縄本島は直撃を免れた。でも、台風の目の東側にあたったため、9日の土曜は午後から風雨が強まるだろうと思っていたら、朝から風雨が強まり、一日中止まなかった。宮古島、石垣では相当停電になった。

 24号は、瞬間最大風速70mが予想され、身構えていた。速度が速いので、急に風雨が強まることを警戒した。ところが、これが奇妙な台風だった。

 7日月曜日の昼ごろ、暴風雨域に入ったというのに、「台風ってどこ!」という感じ。ほとんど風も雨もなし。台風進路図で確認すると、本島の東側を通過している。完全に那覇市内も暴風域に入っているのに、風雨ともたいしたことがない。速度が速いから、そのあと本島北部と与論島の間を通過しているのに、少し風が吹くくらい。「これはもう吹き返しの風かな」という感じだった。

 与論島では最大53.5mの暴風が吹いたので、猛烈な台風だった。沖縄本島で停電6000戸、303人が避難したほどだ。

 それだけの非常に強い台風なのに、本島中南部は、台風の目の左側だったのが幸いしたのか、台風らしい雨風には見舞われずに終わった。

 台風に直撃された地方のみなさんにはお見舞いを申し上げたい。沖縄本島、それも南部は台風が左に右にそれぞれコースが外れたため、事なきを得た。

 今年は台風の当たり年。太平洋の海面の温度が高いから、発生件数が多い。。幸い、日照り続きだったのが、台風の接近でかなれ雨も降った。サンゴの白化現象も、台風が海水をかき混ぜてくれると、海水温度が下がり、回復するという。台風も来なければ困る面もある。でも、今年はもう結構です。これがいまの心境である。

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