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2013年11月15日 (金)

離島フェアー2013を楽しむ

 離島の特産品が一堂にそろう「離島フェアー2013」が11月15日から3日間の日程で開幕したので、さっそく行ってみた。Img_3950 開幕を前に、与那国島と那覇を結ぶ貨物船「協栄丸」が与那国島沖で座礁し、出品する商品が積まれていて間に合わないというアクシデントが起きた。与那国島はどうするのか、心配していった。

Img_3953 会場の奥武山の沖縄セルラーパーク那覇はすでに賑わっていた。与那国町のブースがあったので「船が座礁して大変でしたね」と声をかけると「そうなんです。でも品物をなんとかそろえてますよ」というではないか。すぐに与那国の物産店に行くとあったあった。泡盛やその他の特産品もいくつもの店に並んでいる。

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 「船が座礁して、どうされたんですか」と尋ねると「ゆうパックで送ったんですよ。送料はまだこれからの相談ですが」とのこと。航空貨物で送り、なんとか開幕に間に合わせたようだ。

Img_3957 久高島からは、名物のイラブーが並んでいる。離島食堂では、イラブー汁も販売されていた。Img_3959


 といっても食べたのは、イラブーではなく、奄美大島の鶏飯丼。奄美の名物であるがまだ食したことがなかった。Img_3960
 ご飯と鶏肉、シイタケ、錦糸卵、ノリ、紅ショウガを載せ、出し汁をかけてある。雑炊のような感じだ。さっぱりと美味しくいただいた。汁を全部飲まなければ、ご飯が全部食べられない。だからすべて完食をした。ツレは大東そばを食べた。Img_3955 ことしは奄美諸島の日本復帰60周年だという。奄美でも島民あげての復帰運動があった。

Img_3961_2
 実は、離島フェアーの目玉は、ラジオ沖縄の「ティーサージ・パラダス」公開放送だ。パーソナリティーはひーぷー(真栄平仁)、玉城美香の2人。たまたま高知からの旅行者がメールを送ってきて、ヒープーが読んだ。ツレが「ここにも高知がいるよ」と叫んだら、ヒープーもびっくり。「高知と言えばなんだろう。坂本龍馬、カツオ?」というので、「カツオ節、タタキ」と叫んだ。「そうか、タタキね」と納得していた。

Img_3962_3
 ゲストで南大東島出身の内里美香さんが登場した。一度聴いてみたかった。デビュー15年になる。最近聞かないと思ったら、結婚して大東に住み、子どもを出産して2人子育て中だとのこと。Img_3964_2

 「さーさー節」ほか4曲ほど披露した。とても声が美しく、伸びやかだ。しっとりと聞かせる。ことしも楽しめた離島フェアーだった。
 


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