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2013年12月27日 (金)

沖縄ジョン万次郎会が忘年会

 沖縄ジョン万次郎会の忘年会が那覇市内のホテルで開かれて、ご案内をいただいて出席した。30人ほどが参加した。

 大城光盛会長があいさつして、今年の活動を報告した。万次郎ゆかりの地を歩く企画や万次郎玄孫の今永一成氏をはじめとする講演会、高知の土佐清水市との交流など、多彩な活動を報告した。残念ながら、日程の都合がつかぜ、企画に参加できなかった。131226_211201

 万次郎が琉球に上陸して半年間、滞在した豊見城市翁長(オナガ)の高安家5代目当主の高安亀平さんも出席され、あいさつを交わした。高知で開かれた行事にも参加されたとか。昭和4年生まれだから、84歳くらいのはず。お元気そうだ。131226_213401_4

 高知に生まれ育ったものとして、沖縄でこんなに万次郎のことを愛し、顕彰する活動が活発に行われていることに感銘を受けた。

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                      名嘉眞さん
                   

 乾杯と食事のあと、余興に移る。万次郎会は、豊見城カラオケ愛好会のメンバーが多いので、自慢のカラオケの歌唱が続いた。
 「十三夜」「無法松の一生」から民謡「遊びションカネー」まで、みんな歌が上手い。

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 事務局長の名嘉真和彦さんの要請で、私たちも出させていただいた。ツレは「愛の賛歌」を美川憲一版で歌った。越路吹雪が歌う岩谷時子訳詞は、原曲の歌詞がまったく味わえない。でも、美川版は、原曲に忠実な訳詞でとても味わいがある。
 ところが、うかつにも写メをとっていない!

 私は歌三線で「屋嘉節」を歌った。沖縄戦のあと、屋嘉の捕虜収容所で創られ歌われたといわれる民謡だ。131226_211301_4

 驚いたことに、ツレの隣に座っていた女性は、「私は名護の収容所で生まれたのよ」と話していたそうだ。参加者はお年を召した方が多いので、戦世の体験者がいる。「胸にジーンときましたよ」と言ってくれる方もいた。

 忘年会の最後はお楽しみ抽選会。ツレはワイン、私はソックスが当たった。ラッキーでした。

  来年も、万次郎会の発展を誓って、忘年会は終了した。

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今年12月発行の『土佐史談』特集号は、「ジョン万次郎とその周辺」をテーマにすることに決定し、原稿を募集しています。
論文の制限枚数は400字詰め原稿用紙で40枚以内(写真、図、註をふくむ)。
手書き原稿は8月末、ワープロ原稿は9月末が締め切りです。発行は12月25日の予定。
沖縄におけるジョン万次郎の足跡、ジョン万次郎と接した沖縄の人々について、あるいはジョン万次郎にからんで沖縄への異国船渡来など、未発表の研究論文をどなたか寄稿していただけないでしょうか。研究論文からちょっと離れて、沖縄におけるジョン万顕彰の歴史と現在の活動についてでもよろしいかと思います。
『土佐史断』は、発刊98年の歴史をもつ土佐の郷土史研究雑誌です。小生が、編集長的な仕事をしています。

いかがでしょうか?可能ならば、詳細はあらためて打ち合わせさせていただきます。

当方、元旦の初日の出に出かけた後、風邪で寝てました。
よくなりしだい、ジョン万会の役員に相談してみましょう。

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