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2014年1月 1日 (水)

2014年初日の出を拝む

2014年が明けた。珍しく初日の出を拝みに南部に向かった。ツレが早く目覚めて、起こしてくれた。沖縄では、正月は天気が悪いのが普通。今年は珍しく、晴れ模様だ。

 沖縄は日の出が遅い。朝は7時12分日の出予想。日の出の名所といえば、南城市の知念岬だ。6時半に家を出た。ところが、なんということでしょう。車が渋滞している。こんな早い時間に渋滞とは、考えられない。でも、みんな考えるのは同じらしい。日の出も見に行く人たちが多いということ。しかも、沖縄はみんなのんびりしているから、ぎりぎりの時間でないといかない。ということで、南城市の大里地域に入ると、もう信号ごとに渋滞している。

Img_4453 このまま渋滞について行っても、知念岬に着いたころには日は昇っているだろう。それで、急きょ、知念岬ではなく、百名方面に行くことに切り替えた。Img_4459
 百名は新原ビーチでも行けば日の出が拝めると思った。でもビーチまで行くまでもなく、百名の道路沿いに車が並び、人が海に向かって眺めている。「あっ、このあたりで日の出が見えるのじゃないか」と思って、道路沿いのみんなが車を止めている付近に車を駐車した。
Img_4465

 「日の出はあのあたりですか?」「そう。明るくなっているあたりから昇るはずよ」とおばさんが教えてくれた。

 今朝は、水平線には雲がある。「あそこ、もう日が昇ってきているよ」とお姉さんんがささやく。見ると、雲の立ち込める中にうっすら太陽らしき明かりが見える。それが一番上の写真である。以下は、同じ場所から撮った写真だ。Img_4468
 いよいよ、水平線に積もっていた雲を通り越して、雲の上まで太陽が昇ってくる。鮮やかな光がさしだした。

Img_4473
 瞬く間に雲は、その全容を現し始めた。太陽は沖縄では「てぃだ」である。その神々しい姿に、みんな手を合わせる。「今年いいことがありますように」「みんな元気で幸せに暮らせますように」と願いを込める。

Img_4479 太陽は毎日昇るが、新しい年の初日の出は特別だ。Img_4482
 
 日の出は、もう少し東の方角と勘違いした。もう真南の感じだ。海の彼方の楽園・ニライカナイから昇ってくるような感じもある。

Img_4487

 朝方は寒いだろうと、まるで北海道に行くような防寒衣である。でも、たいして寒くはなかった。そばにいた人に、デジカメで撮影してもらった。
 沖縄に来て初めて、初日の出を見た。きっと、今年はいいことがあるだろう。期待したい。

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